fat ass = my mind that is.
grrrr.
this is baaaaaaaaaaad. again.
i wonder what it is.
to clear up my mind:
i keep doing this because:
- i'm lazy
- i'm too fat
- i'm not the type of person to go into this academic field
- i'm so used to make up an excuse that has worked before, and i'm again taking an advantage of it
今江戸川乱歩の「猟奇の巣」を読み終わった。
江戸川乱歩全集を一から順に読んでいるが、私は明智小五郎が出てくる話があまり好きではない。それこそ乱歩の高名さを語る代表的登場人物であるにもかかわらず。
整形(骨格からすべて作り変える)の話だ。(って、これが話の種なので言ってしまうとどうしようもないのだが。)
私がBill(細胞学の教授)と話してからずっと考えていたこと、本当に何をもっと研究したいか、知りたいか、っていったら、美容系統に行き着くかもしれない。
Cheapなことかもしれないけれど、実際にその分野だって興味を抱いている女性&男性は数限りなく、また全容明らかにもなっていなく、開発(開拓)の余地はまだまだある。
これかもしれないなあ。放っておいても自分で調べたくなる分野、あるいは、細胞学や分子生物学に続くとしてもそのきっかけとなる地点は。
そうだとしたら何をまずといえば卒業でしょ。
そのためにはクラスをサボってばかりはいられない。
なんでこんななのかなあ。
BillやTamiと共通して意気消沈(言葉は悪いけど)させられてしまう原因を考えた。
劣等感なんだよなあ。
心理学にも興味がある自分だからこういう考え方に偏ってしまうのかもしれないけれど、
劣等感って威力はでかい。その陰性パワーはすごい。
英語話す能力が左右されるのが一番わかりやすい。
(これはESLにいたときにも先生から聞いたことがあった。緊張などの要素が脳の能力をブロックしてしまうらしい。)
劣等感で自分が惨めになる。
惨めになると肩身が狭くなり、いづらくなる。
行きたくなくなる。理由を作って(意図的、半意図的どちらでも)休み始める。
太っているというのもそうだ。いつもこうなると付きまとってくる「外に行きたくなくなる」理由の大きなもののひとつだ。
(これは常に、ほんとに常について回る問題なので、今だから、というわけではない。ただ、誇張されてもっと圧迫を感じてはいるかもしれない。)
考えてても仕方ないか。
Ryanがよく言う。母もよく言う。私をよく知っている人にはたやすく見て取れる私の特徴らしい。「何でいつもBlackかWhiteしかないの?」「極端から極端に走りすぎる」と。
真ん中=Greyがないらしい。「穏やかに」ということがないらしい。
これは自分でも思い当たることが多々ある。
長所になり得る時もある。
でも、私が抱えるいくつかの問題っていうのはこの特徴が悪く出ているみたい。
そうなんだよ、ダイエット=シェイプアップだって穏やかにもっと長い目で続ければ必ず成功するのに。
気が短いのだね。あははー はぁ。
明日から三月だー
このカレンダーのガーベラのように!!!!
ぐだぐだ考えるのはよそう
とりあえず明日はなかった振りで行きます